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我が家は近頃、三回目の引越し体験をしました。





引越しをすることは毎回大変ですが、慣れてしまいました。





荷造り、荷ほどき、大体が私の仕事です。





旦那は毎回家電、家具といった大きいものを掃除や片付けをしてくれます。





ただ、今回は洗濯機の水を抜くということをやっていなかったので、引越し先の洗面所がびしょびしょになりました。





転居してから、ガスが使えるように手続き、説明を執り行わなければなりません。





でも、ガスはお風呂をかわきりに料理のためにすぐにでも入用なので、成しうる限り引越し当日に済ませないと、新居でお風呂に入る事が無理になってきます。





冬は家で入浴できないとつらいので、計画性をもって申し込んでおいた方が妥当かと思います。





私が埼玉県から東京に引越しする時、パソコンを荷物と一緒に荷造りするか悩みました。





私たちには車があったので、夫が細かい荷物や大切なものと、一緒にパソコンものせて新宿に運ぶことにしました。





パソコンは精いっぱい梱包しても、もしも、誰かが起動させたら、個人情報があふれているので、かなり心配だったからです。





積年の夢だった戸建ての住居を購入しました。





移転する前に各々の部屋にクーラーを取り付けなければなりません。





必要なクーラーの数は四つ、なかなかの支払いです。





それでも、大型量販店で一度に四つ買うからと懇願すると、大幅に値下げしてくれました。





考えていた費用よりも、大幅に安くすみました。





クロネコで引っ越しする人も多いようですが、どのくらいの料金なのでしょう?今はいろいろな引越し業者にどのくらいかかるか値段をきいて業者を選ぶことが一般的です。





クロネコヤマトもお値段的には大きな差はないかもしれません。





でも、いろいろな特典がついていたり、作業員がよく教育されていると評判です。





引越しの準備の中で一番大変なのはダンボールに家中の物を詰めていく作業だと言えます。





日々生活しているとなかなか気がつくことはないですが、荷物を詰め始めるとこれほど家の中に物があったんだとビックリします。





でも、引越し準備と併せて片付けも出来る絶好のタイミングです。





部屋を引っ越すにあたって、借家の場合には原状回復義務というものが生じます。





この原状回復義務は、借りていた時につけた傷や壊してしまった物などを住む前の状態に戻すためにかかる費用を支払う義務のことで、通常はその分を敷金から引かれて、余った金額が返還されるといった形になります。





引っ越しを終えたあとは、市町村役場でさまざまな手続きを完了させる必要があります。





後、地域の警察署に行って、住所を書き換える必要もあります。





基本的には、住民票の写しを持参すると、すかさず手続きをしてくれます。





手続きが行われた免許証の裏面には、新しい住所が印刷されています。





今回、引越しをする予定が固まったとき、住民票の移動の処理は、早めにしておこうと考えていました。





まず、私が転出届の手続を行って、主人は転入届を引越しの当日に提出ができるように、日取りをきちんと考えておいて引越しました。





ただでさえ、引越しというものはたくさん手続があって忙しいので忘れないようにちゃんとリストにして「見える化」しておいて、計画的に進めておくことが大事だと思います。





家を移動して住所変更となった時には国民年金の居住地の変更届けを出す必然があります。





自身が加入者である「国民年金第1号被保険者」の事例はお住まいの市区町村の受付窓口に、被保険者住所変更届を提示します。





「国民年金第3号被保険者」の事例では、配偶者が働く事業主に被保険者住所変更届を出さなければなりません。





引越しをする時の簡単なコツとは、新居の間取りを念頭において、荷造りなどの引越し準備をするということです。





段ボールに荷物を詰める時に、荷物をどこの部屋に置くのかを考えて、ダンボールにメモしておくと新居へ着いてから余分な労力を省くことができます。





その他、手続きを行う必要があるものは計画を立てて行うと良いです。





家の購入を機に、移転しました。





引っ越しは東京都から埼玉県へ。





メンテナンス等でお世話になっているディーラーの方からナンバープレートはどのように変更するのかと尋ねられました。





運輸局に行って手続きするべきであるみたいですが、実際ににはあまりやらないそうです。





私もナンバープレートはそのまま東京のものをつけています。





引越しを行うときには、ダンボールに荷物を詰める作業は面倒くさくても欠かせないことです。





やっておいたほうがいいこととしては、重さがあったり壊れやすいものはなるべく小さな箱に、かさばるもについては、大きめの箱に詰めるというポイントです。





荷物を入れたダンボールには品名だけではなく、運んでもらいたい部屋も表記しておいたほうが引越しのときにスムーズに荷物を運べるようになって便利です。





引越しの前日にしなければいけないこととして抜かせないのは、冷蔵庫の水を抜いておくことです。





水抜きに自信のない人は少なくとも冷蔵庫のコンセントを抜いておいた方が良いです。





簡単なことですが、中にものを入れてはいけません。





そうしなければ、その日になって冷蔵庫が運べないことになるかもしれません。





近い場所への引越しの際は、大手の引越し業者に比べ、地元密着系の引越し業者がよりいい時もあるんじゃないかなと思います。





地元密着型の引越し業者というのは、料金が安くて細かい要望にも応じてくれるところが多いです。





また、自分で運べるような荷物は自分で運んでから、大型の家具、家電を中心に引越し業者に依頼すると、料金を削減できるかもしれません。





引越しだけに限らず、仕事をこなすことができる人は、段取りを組むのがうまいと言われます。





引越しをやる場合、どの順に積むかどれをどのあたりに、収納するか等、意外なことに頭を使う作業です。





そのため、引越し業者の鮮やかな段取りのよさに思わず感心した経験のある方もたくさんいると思います。





現在住の家へ引越しをした時は、まさに春の繁盛期でした。





何しろ引っ越し業者が忙しく、なかなか自分の都合のいい日にスケジュールが取れず、ものすごく苦労しました。





結局、午前の間でまるごと全部を終わらせるという忙しい予定になってしまいましたが、それでもなんとか引っ越し業務はすべて終了しました。





家を移る際、荷物を運ぶ自動車を停めたり、荷物を通路に仮置きしたりするため、事前に隣の家に挨拶に行くのが当たり前のことです。





車の出し入れや通行の障害となりますので、前もって了解を得ておくと引越しが終わった後に問題が発生することも防げます。





引越し業者に任せた時は、そのような手間も代わりに行ってくれます。





独り身での引っ越しは、自分たちだけでやった方がコストダウンができるし節約できると思うかもしれません。





でも、実際は大きな物の運ぶのは大変ですしとても時間も労力もかかるのです。





それならば、引っ越し業者の単身パックを利用した方がコストダウンできますし、さっさと楽にできるのでお勧めです。





引っ越ししてしまったら、何かと手続する事があります。





必ず役所でしなくてはならない事は、住民票や健康保険、印鑑登録とかです。





もし、ペットの犬がいるのであれば、登録変更する必要があります。





それと、原動機付自転車の登録変更も市町村で行うこととなります。





全てを一度に行ってしまうと、何度も訪ねることもないでしょう。




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